ちょっと不思議で奥深い、海の仲間たち《びーどろ館》新商品「海の仲間シリーズ」Part2
- ikeda009

- 10 時間前
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大正硝子館《びーどろ館》より、新商品のご案内です。今回は、人気の**「海の仲間シリーズ」第2弾**として、少しニッチで個性あふれる海の生き物たちが仲間入りしました。
今回登場した海の仲間たち
ピラニア
ナマズ
カブトガニ
アノマロカリス
デメニギス
ラブカ
シーラカンス
ウツボ
どの作品も、小さなガラスの中にそれぞれの特徴をぎゅっと詰め込んだ、見れば見るほど愛着のわくミニチュアガラス作品です。

少しニッチ、でもクセになるラインナップ
今回のシリーズは、一般的な「かわいい魚」だけでなく、古代生物や深海魚など、知る人ぞ知る存在が多いのが特徴。
「どうぶつの森」を遊んだことがある方なら、「これ、見たことある!」と思わず反応してしまう魚もいるかもしれません。
ガラス作品をきっかけに、生き物の名前や特徴を調べてみるのも、このシリーズの楽しみ方のひとつです。

硝子だからこそ表現できる、海の世界
透明感や色の重なり、光の反射。硝子という素材は、海の生き物を表現するのにとても相性が良く、角度や光によって表情が変わるのも魅力です。
並べて飾れば、小さな水族館のような世界観に。ひとつひとつが手作りのため、同じ生き物でも微妙に異なる表情をお楽しみいただけます。


店頭で広がる、小さな海の物語
びーどろ館では、北海道の自然や海をテーマにしたミニチュアガラス作品を多数取り揃えています。
お土産としてはもちろん、生き物好きな方への贈り物や、ご自宅のインテリアにもおすすめです。
新商品のご紹介は、まだまだ続きます。ぜひ次回の登場も楽しみにしながら、店頭で《びーどろ館》ならではの海の世界をご覧ください。



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