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冬の小樽で出会う、氷のように澄んだグラス

  • 執筆者の写真: ikeda009
    ikeda009
  • 12月5日
  • 読了時間: 1分

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大正硝子館「氷清」シリーズのご紹介

小樽の冬は、空気が澄み渡り、街並みが静かに輝く季節。そんな季節感をそのまま閉じ込めたようなガラス作品に出会えるのが、大正硝子館の「氷清」シリーズです。

本店スタッフが選ぶ「本日のオススメ」として紹介されたこのグラスは、まるで氷を封じ込めたような繊細な質感が特徴。シンプルで飽きのこないデザインは、どんな飲み物にも馴染み、特にお酒の味を引き立ててくれます。

❄️ こだわりのポイント

  • 冬の空気感を表現した質感


    透明感と凹凸のある表面が、冷たく澄んだ空気を思わせます。

  • 使いやすさと美しさの両立


    シンプルな形状で手に馴染み、日常使いにもぴったり。

  • 職人の手仕事による一点もの


    ひとつひとつ丁寧に作られたグラスは、同じものが二つとない魅力。

小樽観光の思い出に、自分へのご褒美に、あるいは大切な人への贈り物に。冬の小樽を感じるグラスで、心温まるひとときを過ごしてみませんか?

📍 大正硝子館 本店(小樽市)🛍️ 商品名:「氷清」シリーズ

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