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冬の小樽に灯る、やさしい光

  • 執筆者の写真: ikeda009
    ikeda009
  • 2 時間前
  • 読了時間: 1分
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― 雪あかりの路と大正硝子館 ―

本格的に冬が始まり、小樽の街は静かで澄んだ空気に包まれる季節となりました。白く積もる雪が音を吸い込み、街全体がやさしい静寂に満ちていく冬の小樽。

この時期、小樽の冬を象徴する風物詩として多くの方を魅了するのが**「雪あかりの路」**です。

無数のキャンドルが雪の中に灯され、揺らぐやわらかな明かりが、白銀の景色に溶け込む幻想的な光景。その光は、見る人の心までそっと温めてくれます。

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大正硝子館では、この冬の小樽の情景に寄り添うような、灯りを楽しむ硝子作品や、冬の空気に映えるガラス製品を多数ご用意しております。

キャンドルの光を受けて表情を変えるガラス、昼と夜で違った印象を見せる硝子の輝きは、実際に店頭でご覧いただいてこそ感じていただける魅力です。

小樽運河や堺町通りを散策しながら、冬ならではの景色とともに、硝子の美しさを楽しむひととき。

ぜひこの季節だけの小樽、そして大正硝子館の冬の表情を、店頭でお楽しみください。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 
 
 

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