季節の風を色で ―蒼の風・恋の風―
- ikeda009

- 8月12日
- 読了時間: 1分

同じ風でも、季節によってまるで違うものに感じられます。頬をかすめる温度、運んでくる匂い、光の混ざり方。目には見えないその違いを、色で表そうとしたシリーズがあります。
ザ・グラススタジオインオタルの「蒼の風」と「恋の風」です。春から夏へと移りゆくころの空気、そして夏の盛りの青さを思い描きながら、デザインに落とし込まれました。
「蒼の風」は、夏の澄んだ青さをまっすぐに映したような色合い。「恋の風」は、季節の変わり目に揺れる、やわらかで少し心もとない気配をたたえています。二つを並べると、季節がひとつ進む瞬間がそこにあるように見えてきます。
手に取るときの重さ、口をつけたときの縁の薄さも含めて、小樽のガラスらしい丁寧なつくりです。
大正硝子館 本店にてお取り扱い中。季節を先取りする一客として、ぜひ手に取ってお選びください。



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