小樽の夏の夜を映して ―上浦 斎《夜半の夏》―
- ikeda009

- 8月12日
- 読了時間: 1分
更新日:8月14日

小樽の夏は、日が落ちてからがひときわ美しい季節です。運河沿いに灯りがともり、水面がゆるやかに揺れて、昼間の暑さがすっと遠のいていきます。
小樽手作り硝子工房の上浦斎さんによる「夜半の夏」は、その時間帯をそのまま写し取ったようなシリーズです。
深い藍色の格子模様に、幾度にも重なる青の層。そこへ散りばめられた銀箔が、運河や港に灯る明かりのように、あるいは揺れる水面のきらめきのように光ります。
光を受けるたびに表情を変えるので、置く場所や時間によって見え方が変わります。手にしているだけで、ふっと涼しさを感じさせてくれる一品です。
クリエイターズマーケット「創」にて取り扱い中。ぜひ店頭で、実際の光の揺らぎをご覧ください。



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