宇宙に生まれた小さな世界 ―ノグチミエコ《宇宙溜まり》―

2 時間前
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宇宙を覗き込んだとき、そこにはどんな景色が広がっているのでしょう。さまざまな宇宙現象が幾重にも折り重なり、ぎゅっと凝縮された場所――そんな一点に出会ったとしたら。
小樽大正硝子 宇宙(SORA)に、ガラスアーティスト ノグチミエコ氏の新作《宇宙溜まり Cosmic pool》が仲間入りいたしました。
名前の由来は、海辺の潮溜まり。岩のくぼみにできた小さな水たまりの中に、貝や小魚や海藻が息づいて、それだけでひとつの世界が完結している。あの光景を、そのまま宇宙に置き換えたイメージだといいます。
全体の一部でありながら、そこだけに生まれた世界がある。広大な宇宙のどこかにも、そんな空間がひそんでいるのかもしれません。ガラスの中に閉じ込められた色と光の層をじっと覗き込んでいると、その想像が少しずつ現実味を帯びてきます。
角度を変えるたび、光の入り方によって表情が変わるのも魅力のひとつです。ぜひ手に取って、ご自身の目でお確かめください。《宇宙溜まり Cosmic pool》は、小樽大正硝子 宇宙(SORA)にてご覧いただけます。



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